2015年8月24日 月曜日
骨盤矯正について⑤
骨盤(仙腸関節)が弛む(ずれる)原因
3、歩行不足に原因があるもの
骨盤(仙腸関節)は自重(重力)に対して
V字(クサビ)型の構造になっている為
自重(重力)がかかることと、
適度な運動(生理歩行)で締めることが出来ます。
しかし、近年交通機関の発達にともない、
現代人は歩行が不足傾向にあります。
又、バイクや自転車等でサドルからの
突き上げる力がかかると
骨盤が開き(弛み)ます。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
徹底的に治療します。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
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投稿者 天神整骨院